加藤雅春　業務日誌

子供の頃「大人になったら何になりたい？」って訊かれる事ありましたね。
今はもう大人になってしまったので・・「今度生まれたら何になりたい？」と聞かれたら「戦闘機のパイロット」と答えます。
戦闘機という言い方が一番伝わりやすいのでそう書きましたが、単座式で超音速ジェットエンジンを搭載した飛行機を、プロのパイロットとして操縦したいということです。
（といっても私は航空マニアではありません）

あのような飛行機が戦争の道具でなくて、F1みたいなスポーツだったら良いのに・・。

雲一つない快晴の空
洋上
ものすごいスピードで上下左右、３次元を自由に跳ね回れたら・・・
たとえどんより曇ってても雲の上に出てしまえば良いのだし。

自分がコックピットに座っていて、スティック（操縦桿）を握って空を跳ね回っている夢を、数年に1回くらい見ます。