極める・匠と至芸の世界2024年03月22日 00時00分00秒

甦る女の髪(漆刷毛製作/八代泉清吉)
https://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=122478

制作再開2024年03月13日 10時34分13秒

ストレスによる外耳道の痙攣は漸く消えてくれました。
また機嫌良く次のアルバム用の楽曲制作を再開しています。今度もまたトータルで約60分、曲数は全17曲の予定。
昨日は、イタリア・バロック絵画の巨匠、カラヴァッジョの「聖マタイの召命」をモチーフにした曲を仕上げました。
これで3曲仕上がり。あと14曲・・・(笑)
まあ、楽しく頑張ります。
リリースは夏の初めくらいでしょうかね・・。

極める・匠と至芸の世界2024年03月05日 00時00分00秒

飾りなき漆の美(きゅう漆/増村益城)
https://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=122474

華を蒔く(蒔絵/寺井直次)
https://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=122470

極める・匠と至芸の世界2024年02月26日 13時30分41秒


漆箱の宇宙(蒔絵/大場松魚)
https://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=122486

蒔絵筆 強くしなやかに(蒔絵筆製作/村田九郎兵衛)
https://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=122499

京都国立博物館にて2024年02月18日 14時52分24秒

特集展示 雛まつりと人形―古今雛の東西―
https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/hina_2024/

京都文化博物館にて2024年01月21日 14時55分44秒

 とても見ごたえのある特別展でした。
 心に食い入ってきた作品はいくつもありましたが、特に木田陽子さんの作品『Lyric note』。
 柔らかく暖かい色の焼き物・・。その形状の意味が解った瞬間、とても楽しく嬉しくなりました。手捻りの焼き物ですから同じ文字の陶器でも其々違っていて、でも文字の「型」を保っているのが感じ取れて・・。
 注意深く鑑賞する人しか気付かないであろう、あの展示の手法も本当に粋で素敵です。

Kyoto Art for Tomorrow 2024 ―京都府新鋭選抜展―
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240120-0204/

清水寺参道 五条坂・茶わん坂2024年01月16日 13時09分12秒

清水寺参道 五条坂・茶わん坂
http://gojo-chawanzaka.jp/

極める・匠と至芸の世界:視聴記録2024年01月15日 17時25分19秒

鉄釉陶器:清水卯一
備前焼:山本陶秀

極める・匠と至芸の世界:視聴記録2024年01月14日 15時30分17秒

赤い土と炎の里(琉球陶器/金城次郎)
みだりに昔をくずさぬよう(小鹿田焼/小鹿田焼技術保存会)
色絵磁器のシンフォニー(色鍋島/十三代今泉今右衛門)
白い磁肌に挑む(柿右衛門濁手/十四代酒井田柿右衛門)