チャペルアワー2023年06月04日 14時52分47秒

 現在、同志社女子大学で私が担当している授業は2講時と3講時なので、少し早めに到着して 10:35 〜 10:55 に行われる礼拝(チャペルアワー)には毎回出席するようにしています。
 何度も書いたと思いますが、私はクリスチャンではありませんし、無神論者(・・というか、神、造物主などの絶対的、超越的存在に対しては「不可知論」の立場を保つ者)です。
 しかしながら、創立者である新島襄の理念・思想・信念と、それを伝え守り育んだ人々に対する尊敬の気持ちと、現代では珍しいであろう清らかな校風の教育機関で、私のように縁のなかった者が教員として貢献できる事への感謝の気持から、そして、この教育機関をこのように在らしめている根本の原理には(特に全くの部外者であった自分などは)常に触れていなければならない、という思いから、礼拝へは真剣に、心を整えて出席するようにしています。

 礼拝の後、引用された聖書の言葉を調べなおす時は、大抵このサイトのお世話になっています。
http://bible.salterrae.net/

不正は・・2022年06月03日 16時30分22秒

不正は必ず発覚します。
管理する立場の者が、その気で調べて、それでも見つけられない・・などという不正は、絶対に・・
・・良いですか?・・
・・絶対に、ありえないのです。

昨日の賛美礼拝で演奏された曲を探してみた2022年05月24日 15時26分10秒

色々あったけど、これが好きかな・・

J.S. Bach - Prelude and Fugue in E-flat Major, BWV 552
https://www.youtube.com/watch?v=uXNVEYIi4Xw

Pat Metheny『Side-Eye NYC(V1.IV)』2022年02月15日 16時13分52秒

しばらく離れていて知らなかった。
これは聴かなくちゃ!!
絶対に聴かなあかん!!


ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
『往年のメセニーが戻ってきた。』
http://v-matsuwa.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-0131d3.html

ひたすら制作2022年02月07日 16時12分11秒

一応完成となった曲は、様々な試聴環境で他の曲と聴き比べてみて、思いついた問題点(必ずある)を、何度も手直しします。
たまに・・30曲につき1曲あるかなしかくらいですが『一発OK、これでよし!直すべきところがない!』という事もあります。
今日仕上げた曲がそうでした。

Imagined Landscape2022年01月31日 12時21分24秒

荘厳で幻想的な11曲。94年〜98年、HDTVソフト「奈良国立博物館の名品」シリーズで制作した多数の曲の一部。
https://linkco.re/hfEHyAzV

Pictorial Music made with Old Synthsizers (3)2022年01月30日 00時00分00秒


アートワークは、テオドール・シャセリオー『スカーフを使った踊り』.
https://linkco.re/FpBC65A1

クラシカルで端整な印象の10曲入りアルバム3部作の(3)。
93年〜95年、商用美術映像ソフトの仕事で制作した楽曲から気に入っているものだけを集めた。
アルバムタイトルは「古いシンセサイザーによって制作された、絵画的な音楽」としたが、所謂ヴィンテージではなく、80〜90年代始めのデジタル音源シンセが中心。
3アルバム全て、シンセサイザー、サンプリングマシンによる管弦楽系のサウンドが中心ではあるが、エレクトリックギターも多用している。

Pictorial Music made with Old Synthsizers (2)2022年01月29日 00時00分00秒

アートワークは、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス『シャロットの女』
https://linkco.re/4gd6ptyS

クラシカルで端整な印象の10曲入りアルバム3部作の(2)。
93年〜95年、商用美術映像ソフトの仕事で制作した楽曲から気に入っているものだけを集めた。
アルバムタイトルは「古いシンセサイザーによって制作された、絵画的な音楽」としたが、所謂ヴィンテージではなく、80〜90年代始めのデジタル音源シンセが中心。
3アルバム全て、シンセサイザー、サンプリングマシンによる管弦楽系のサウンドが中心ではあるが、エレクトリックギターも多用している。

Pictorial Music made with Old Synthsizers (1)2022年01月28日 13時20分33秒

アートワークは、アーサー・ヒューズ『オフィーリア』
https://linkco.re/VB5T20GX

クラシカルで端整な印象の10曲入りアルバム3部作の(1)。
93年〜95年、商用美術映像ソフトの仕事で制作した楽曲から気に入っているものだけを集めた。
アルバムタイトルは「古いシンセサイザーによって制作された、絵画的な音楽」としたが、所謂ヴィンテージではなく、80〜90年代始めのデジタル音源シンセが中心。
3アルバム全て、シンセサイザー、サンプリングマシンによる管弦楽系のサウンドが中心ではあるが、エレクトリックギターも多用している。

Ambient Tetralogy2022年01月27日 10時12分54秒

無視も鑑賞も可能な所謂アンビエント音楽。96年、京都市勧業館の館内映像用に制作した3曲に、当時保留にした1曲を加えた。
https://linkco.re/8VPqGaQb