最新アルバム「Shambhala」配信中 ― 2025年12月31日 00時00分00秒
幻想的でエスニックで少しハードなギターインストゥルメンタル。
全17曲、トータル62分のフルアルバムです。
配信サービス各社一覧(試聴ページへリンクしています)
ディスコグラフィ(過去作品も全て試聴できます)
全17曲、トータル62分のフルアルバムです。
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藤田屋の『大あんまき』 ― 2025年05月19日 04時34分25秒
Lunacy Audio『BEAM』 ― 2025年05月18日 04時39分20秒
DTMステーションの記事
『光でエフェクトを組む新感覚マルチFXプラグイン、Lunacy AudioのBEAMがスゴい!6月1日まで40%OFFの4周年記念セール実施中』
https://www.dtmstation.com/archives/71419.html
『光でエフェクトを組む新感覚マルチFXプラグイン、Lunacy AudioのBEAMがスゴい!6月1日まで40%OFFの4周年記念セール実施中』
https://www.dtmstation.com/archives/71419.html
BOSS Effects Pedals ― 2025年05月17日 04時25分31秒
ICONの記事
『ローランド、「BOSS Effects Pedals」を発表…… ボス製コンパクト・エフェクターがDAW用プラグインとして登場』
https://icon.jp/archives/26543
『ローランド、「BOSS Effects Pedals」を発表…… ボス製コンパクト・エフェクターがDAW用プラグインとして登場』
https://icon.jp/archives/26543
M-Track Duo HD ― 2025年05月16日 10時34分38秒
DTMステーションの記事
『M-Audioの激安オーディオインターフェイスの最新版が登場!2in/2outで13,800円のM-Track Duo HDを試してみた』
https://www.dtmstation.com/archives/71514.html
『M-Audioの激安オーディオインターフェイスの最新版が登場!2in/2outで13,800円のM-Track Duo HDを試してみた』
https://www.dtmstation.com/archives/71514.html
葵祭 ― 2025年05月15日 16時19分51秒
糺の森で見てきた。
ありがたいことですじゃ・・。
写真も撮ったが下手すぎて公開は差し控える。
自分は、たぶん世界一、写真撮影の才能がない人間だと思う・・。
ありがたいことですじゃ・・。
写真も撮ったが下手すぎて公開は差し控える。
自分は、たぶん世界一、写真撮影の才能がない人間だと思う・・。
これ私もやります ― 2025年05月14日 14時47分17秒
SERUM2 ― 2025年05月13日 00時00分00秒
DTMステーションの記事
『話題沸騰の新ソフトシンセ、SERUM2。圧倒的進化を遂げた音源の実力を徹底紹介』
https://www.dtmstation.com/archives/71379.html
『話題沸騰の新ソフトシンセ、SERUM2。圧倒的進化を遂げた音源の実力を徹底紹介』
https://www.dtmstation.com/archives/71379.html
今日の一枚 ― 2025年05月12日 00時00分00秒
37フレットギターの弦高調整 ― 2025年05月11日 09時42分58秒
*12年前の投稿
ギターの弦高は、通常12フレットで測定しますが、この37フレットギター「シャムシール」は、28フレット以上でもスムーズに運指できるよう「超」低弦高にしてあるので、自分独自の測り方を決めています。写真の様に1円硬貨を弦の下に入れ、2本のフレットを跨ぐように置いた状態で弦を弾いてみて「ビビリながらもなんとか鳴る限界の位置」が測定基準です。現在は1弦側16-17フレット間、6弦側は15-16フレット間ですので、通常の測定位置である12フレットでは1ミリ以下、たぶん0.8〜0.9ミリくらいでしょうか。速いフレーズを滑らかに、弱いピッキングでプレイするのに適した調整ですから、軽い歪みでブルージーなソロを気合い込めて弾くような場合には向きません。
弦の太さは 0.008 〜 0.038(アーニーボールの青いセット)です。また、これだけ低い弦高で、尚且つ全音域が正常に使える為には、ネックの状態が完全に真っすぐでなければなりません。季節によって、トラスロッド調整も必要になります。
とはいえ、こんなにデリケートに過保護に扱うのは、この37フレットギター「シャムシール」だけで、他のギターは高めの弦高にしてあるので、季節によってネックの状態が少しくらい変わっても、気になりませんし気にしません。
今更ですが、木材で作られたギターって大変です。オールグラファイト一体成型の STEINBERGER を使っていた23年間、ネックの状態を気にするなんて事、殆ど忘れていました。
ギターの弦高は、通常12フレットで測定しますが、この37フレットギター「シャムシール」は、28フレット以上でもスムーズに運指できるよう「超」低弦高にしてあるので、自分独自の測り方を決めています。写真の様に1円硬貨を弦の下に入れ、2本のフレットを跨ぐように置いた状態で弦を弾いてみて「ビビリながらもなんとか鳴る限界の位置」が測定基準です。現在は1弦側16-17フレット間、6弦側は15-16フレット間ですので、通常の測定位置である12フレットでは1ミリ以下、たぶん0.8〜0.9ミリくらいでしょうか。速いフレーズを滑らかに、弱いピッキングでプレイするのに適した調整ですから、軽い歪みでブルージーなソロを気合い込めて弾くような場合には向きません。
弦の太さは 0.008 〜 0.038(アーニーボールの青いセット)です。また、これだけ低い弦高で、尚且つ全音域が正常に使える為には、ネックの状態が完全に真っすぐでなければなりません。季節によって、トラスロッド調整も必要になります。
とはいえ、こんなにデリケートに過保護に扱うのは、この37フレットギター「シャムシール」だけで、他のギターは高めの弦高にしてあるので、季節によってネックの状態が少しくらい変わっても、気になりませんし気にしません。
今更ですが、木材で作られたギターって大変です。オールグラファイト一体成型の STEINBERGER を使っていた23年間、ネックの状態を気にするなんて事、殆ど忘れていました。