それ自体では操作できないソフト音源が欲しい ― 2005年12月20日 18時07分52秒
BANDSTANDはRTASにも対応しているので、大学の設備(ProToolsLE/MAC)が一新される時に一緒に導入してもらう事も考えています。
大学の実習授業では音楽学校ほど専門的な内容に踏み込む時間はありませんし、学生達はシンセサイザープログラマーになるわけではないので、単純な解りやすいインターフェイスを持つこのようなソフト音源を利用するのも良いでしょう。
しかし音楽学校では逆に、ソフト音源自体のウインドウからは全く操作できない方が勉強になります。
演奏情報だけでなく制御情報も完璧なMIDIデータを、全てのフォーマットで作れるようになってもらうのですから、シーケンスソフトから送信されるデータ、またはSMFのデータ読み込み以外では何一つコントロールできない・・そういうソフト音源があれば良いのにと思います。
現在、学校では学習用、データ再生確認用にハード音源を使っていますが、YAMAHA MU500 を使用しているのは、そういう理由です。
フロントパネルには電源スイッチを兼ねたボリュームつまみ以外、何もありません。