京都府立植物園にて2020年03月01日 06時49分50秒



京都府立植物園にて2020年03月02日 23時00分00秒



世の中が変になっているので・・2020年03月03日 00時00分00秒

・・早咲きの桜でもごらんください。


立体音響技術の記事2020年03月04日 07時08分31秒

藤本健のDigital Audio Laboratory
『スピーカー2台で驚きの立体サウンド「KISSonix」。その仕組みを聞いた』
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1238122.html

京都市考古資料館にて2020年03月05日 12時07分10秒

この龍泉窯青磁が特に好き。


Google マイマップ作成の練習に・・2020年03月06日 07時00分46秒

知人に頼まれて「沖縄本島路線バスの旅プラン」を作成。勝連城趾を旅程に含めるのが難しかった。苦労してせっかく作ったので公開します。右上の拡大アイコンをクリックして大きなウインドウでご覧ください・・て、他に見る人はおらんか(笑)。ここにはバスの時刻は載せませんが、仲泊を朝8:40出発、勝連城址で1時間、東南植物園で2時間半くらい確保、と考えて検索していけば、ちょうど良い時間が見つかるはずです。植物園から「道の駅かでな」までは徒歩なので、基地周辺の軍車両や軍用機の離着陸を写真に収めながら歩けます。

マッコイ・タイナー2020年03月07日 11時33分32秒

モーダルにぶっ飛んでいくアドリブが最高にカッコ良かった。
享年81歳。
私が普段聴いているのはこの3枚。




京都市考古資料館にて2020年03月08日 08時11分07秒

龍泉窯青磁。今度は横から撮影。
この鈍い光沢が何とも素晴らしい。
同じ時代の青磁でも、艶がなくなった、あまり美しくないものもある。
釉薬の違いとかかな・・。


Faran Ensemble2020年03月09日 00時00分00秒

フランスの画家、ジャン=レオン・ジェロームの作品では『『仮面舞踊会の後の決闘』『砂漠を渡るエジプトの新兵』『カエサルの死』などが好きで壁紙にしていました。どんな生涯だったのか調べていて、wikiの記述「(以下引用)『1854年にはオスマン帝国治下のトルコとドナウ川流域を旅行。途中、ロシア軍に強制徴募された被占領地域の住民たちが、野営地で鞭を持ったロシア兵の監視のもと音楽を演奏させられているのを目撃。これが同時代の異文化圏を主題とする風俗画を描き始めるきっかけとなる。』(引用終わり)」を読んで、オスマン帝国に関して知らなすぎるので歴史をざっと斜め読み。そこからトルコ伝統音楽ってどんなんだっけ?と思ってYouTubeで探して、ウードの音色が良いなあ・・と思って、さらに色々見ていたら、こんな素晴らしいのに行き当たりました。彼らはイスラエルのミュージシャンだそうです。

紫明通りにて2020年03月10日 00時00分00秒

この一本だけ既に満開。