PreSonusのオーディオインターフェイス ― 2018年12月01日 06時23分10秒
藤本健の “DTMステーション”
『各製品の一斉値下げを実施。今、コストパフォーマンスの高さが目立つPreSonusのオーディオインターフェイス群』
https://www.dtmstation.com/archives/22181.html
Logic に Cubase のキーコマンド ― 2018年12月02日 06時19分45秒
楽曲リメイク ― 2018年12月03日 17時03分19秒
まだ1曲目が出来かかったところ・・。
基本方針は「全曲、ギターインストゥルメンタル曲に作り変える」事です。
ほぼ和風テイストの曲ばかりなので、あの手この手で、何とかカッコ良くなるようにアレンジ工夫しまくってます。
私は、こんなふうに「制約」があったほうがヤル気が出るので、なかなか楽しい暇つぶしです。
比較試聴 ― 2018年12月04日 13時59分40秒
私がマスタリング作業中に行う「スイッチング比較試聴」を30秒の動画にしてみました。製作中の曲は、ミックスが完了した時点で一旦ファイルに書き出し、マスタリングで使用するプロジェクトに読み込んで、サウンドの質感の「お手本」にしたい楽曲と聴き比べながら、イコライザーやコンプレッサー等でサウンドを整えます。このように周波数アナライザーも表示しておくと判断の助けになりますが、視覚に引きずられないように(あくまで耳で聞いた感じを優先するように)注意が必要です。殆どの場合、2〜3回はミックス作業に戻って作り直し、また書き出して聴き比べる事を繰り返します。下が製作中の曲(タイトルはまだありません)。上がお手本の曲 Joe Satriani アルバム「What Happens Next」から『Energy』の一部分。同じアルバムに収めたい曲は全て、出来た側から順にこのプロジェクトに読み込み、各曲同士で比べても、お手本と比べても、音質、音圧、共に違和感がない状態を目指して作業するわけです。尚、この動画を記録した後、イコライザーで高い周波数をもう少しだけ持ち上げました。お手本と比べると僅かに曇った感じ・・というか、煌びやかさに欠けるのがお判りかと思います。