初日の出2018年01月01日 08時51分19秒

昨年開通した新しい御園橋から如意ヶ嶽(大文字山)を望む・・。初日の出です。
あけましておめでとうございます。



お餅2018年01月02日 11時41分35秒

頂いた海老餅と、白いお餅は「ずんだ餅」風にして。
引き続きお正月。

まだお正月2018年01月03日 10時52分32秒

引き続きお正月。今日も朝から満腹。


れんと2018年01月04日 13時46分31秒

あっさりすっきり美味しい黒糖焼酎「れんと」

美味しいお正月だった2018年01月05日 15時41分39秒



記事紹介2018年01月06日 16時14分24秒

藤本健の“DTMステーション”
『オーディオIF、コンデンサマイク、モニタヘッドホン、DAW、プラグイン一式をセットにしたオールインワンパッケージ、AudioBox 96 STUDIOは24,800円』
http://www.dtmstation.com/archives/52008198.html

付属のヘッドフォン HD7 の形状は、AKGのK270系に似ていますね。(私は K270 STUDIO を使っています)
どうなんでしょうね。

ジョー・サトリアーニ 礼賛2018年01月07日 12時40分28秒

ガスリー・ゴバンとか、アンディ・ティモンズなど、近年も超絶技巧のギタリストは大勢出てきていますから、そうした音楽通好みのプレイが好きな人からは『大して凝った曲でもない、それほど難しくも無い、指グセっぽいフレーズばかりのジョー・サトリアーニなんて?』と思うでしょうね。私もそう思っていましたから・・・。
でも何故か・・良いんです。
何なんだろう?
音色は実に心地良いです。極端なエフェクトを使う時のサウンドは嫌いですけれど、基本のトーンは本当に良い音だと思います。
が、適当すぎるような、聞いてて少し恥ずかしくなるくらいダサいテーマメロとか、何の工夫もないバッキングパターンとかも、それはそれで良く思えて・・。例えば、そういう「彼らしいダサさ」が良い方向に働いて最高に格好良い曲に結実した例として、アルバム「Crystal Planet」の1曲目『Up in the Sky』を挙げておきます。
それと「Engines Of Creation」は賛否両論あったでしょうが、これはジェフベックの「Who Else」に対抗した・・いや『このテもあるか!』と思ったのか・・。私は好きです。
この10年以内では「Black Swans and Wormhole Wizards」と「Shockwave Supernova」が特に良いです。

1986:ノット・オブ・ジス・アース - Not Of This Earth
1987:サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン - Surfing With The Alien
1989:フライング・イン・ア・ブルー・ドリーム - Flying In A Blue Dream
1992:ジ・エクストリーミスト-極- - The Extremist
1993:タイム・マシーン - Time Machine
1995:ジョー・サトリアーニ - Joe Satriani
1998:クリスタル・プラネット - Crystal Planet
2000:エンジンズ・オブ・クリエーション - Engines Of Creation
2002:ストレンジ・ビューティフル・ミュージック - Strange Beautiful Music
2004:イズ・ゼア・ラヴ・イン・スペース? - Is There Love In Space?
2006:スーパー・コロッサル - Super Colossal
2008:プロフェッサー - Professor Satchafunkilus and the Musterion of Rock
2010:ブラック・スワンズ・アンド・ワームホール・ウィザーズ - Black Swans and Wormhole Wizards
2013:アンストッパブル・モメンタム - Unstoppable Momentum
2015:ショックウェイヴ・スーパーノヴァ - Shockwave Supernova

Roland 新製品2018年01月08日 18時14分33秒

藤本健の“DTMステーション”
『RolandがCES 2018でリニアPCMレコーダー、ワイヤレスギターアンプ、多重録画アプリを発表!』
http://www.dtmstation.com/archives/52008212.html

なるほど・・良いじゃないですか。
・・ま、余談ですが・・
30年くらい昔から、我々が待望していた13pinのワイヤレス化は・・結局実現しないまま終わるんでしょうね。

ホワイトノイズに著作権だと2018年01月09日 23時00分00秒

Gigazine の記事より
『ノイズを流すだけのムービーに著作権侵害の申し立てが続出、一体なぜなのか?』
https://gigazine.net/news/20180109-white-noise-youtube-copyright-claim/

ジョー・サトリアーニ 追記2018年01月10日 16時21分41秒

先日、ジョー・サトリアーニのギターに関して、特に「音色」が好きと書きましたが、一つ例を挙げるとすると「潰れないフロント(またはリアとミックス)の音」なんか、実に良いです。
文字で書くと馬鹿みたいですけれど敢えて書くと、リアの音色が『ギヤァァアアンン・・・』に対して、フロントが『ギョァアオオォォオンン・・・』という感じで、ちゃんと高次倍音が長く残り、その割合の変化がゆっくり聞き取れる音色です。
逆に『ボー』とか『モー』とした感じが早く出てきてしまう(高次倍音の減衰が早い)音・・。これも文字で書くと、リアが『ギュゥンムモォオオオ・・・』で、フロントはもっと曇って『ジョォゥモオーー・・』になっちゃうような音色は嫌いです。
何言ってるか、わからないですよね(笑)すいません。